目次
は〜ほ
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は行
排出率 【その他】
- 各レア度毎のカードが1プレイでどれ位の確率で出てくるかを示した物。稼動当初はVRやSRの排出率は1%にも満たなかったが、現在ではかなり出やすくなっている。VRは約20%、SRは約5%といったところだろうか。
ハイエナ 【行為】
- 配置狩り専門のプレイおよびプレイヤー。
- 対人戦においては相手に悪印象を与えるので好ましくない。
パイナップル 【モンスター】
- ライフルーツの事を言う。 関連:→樹、→ライフル
- あのずんぐりとした体型ともっさりとした葉っぱからそう呼ぶ人が居る。
ハイランダー 【デッキ】
- 同じカードは1枚のみ(2積み及び3積み禁止)という条件で構成されたデッキのこと。
- 「コモン/アンコモン限定ハイランダー」はローカルの大会ルールでしばしば見かける。
- 語源は調査中。「同じカードは1枚しか『入らんだー』」という意味ではない様だ。
- Highlanderですよ。TCG共通の言葉です。
- ↑さらに遡ると同名映画が語源です。
破壊デッキ【デッキ】
- 破壊の業火で特定の色を焼き、相手の行動を制限しつつ破壊の報復を決めるデッキ。
- 焼く色は緑、青が一般的。
- 余談だが、1.10までは破壊枚数に上限が無かったため、最大で+84という荒業も可能であった。
当時は確率避けも無かったため、食らえば確実にライフ−6という恐るべき技。
(知らない人で興味のある人は考えてみよう)
- ↑残念。+90もやった事があります(^^; タワー等は1枚で2回破壊数を稼げますから。
裸狩り 【行為】
- 無防備状態のチェイサーに戦闘を仕掛けること。
- CPUキャラの得意技で、祠横で待機中のところで裸狩りを食らって終了、ということもしばしば。
- 対人戦でも「祠に着けないときのライフ維持」「魔導競技会での追加ダメージ点稼ぎ及びリスタート減点狙い」として行われる場合がある。
- 対策は「ホルダーに追い付いて戦闘準備を行う」「モンスターを配置してターン終了する」「他プレイヤーの追い出し目的で故意に行われる場合は初めから対戦に参加しない」などがある。
裸祭り 【行為】
- 短時間に多くのカードを集めるために、戦闘でわざと負けて効率よくライフを減らして短時間でゲームオーバーになろうとする行為。他にも称号持ちが証を取られるのを防ぐために裸祭りをするケースも少なくない。
バランスデッキ 【デッキ】
- 移動にも戦闘にも取り敢えず困らないように、極端なコンセプトを盛りこまず、バランスよく行動できることを目指して作られたデッキ。
- …なのだが、実際には強烈なコンセプトを持って組まれた「コンセプトデッキ」に対してまるで無力なことが多い。
- 転じて「使える」カードを場当たり的に詰めこんだだけの「使えない」デッキを揶揄する意味で使われることがある。
バリア 【その他】
- イーノ専用ご褒美アイテムの一つで、リング状の魔方陣がバリアの様にイーノの周りを回っているというド派手なもの。
- 入城130回で貰うことが出来る。
- このバリアを見てイーノに鞍替えしたプレイヤーは少なくない。
パンチを〜、お見舞〜い、するゼ〜ィ 【台詞】
- KPの戦闘時の台詞。
- 台詞に反して、実際にはキックを繰り出す。フェイント。
ハンドコスト 【ゲームシステム】
- あるカードの効果発動の際、手札を1枚、あるいは複数枚捨てることが要求される場合、そのカードは「ハンドコスト」対象である、という。
- 広い意味では手札を全部捨てる「マーメイド」「スカルマン」などもハンドコスト対象といえるが、通常は「捨てる対象を『選べる』」ものに対してのみ使われる。
- 手札が減るので損な能力のようにも見えるが、その分効果は強力なことが多い。
ハンドルネーム 【その他】
- ネット上で自分が名乗る名前。これをアヴァロンの鍵で自分が使うキャラクターの名前にしている人は多数存在する。
ヒート 【戦闘支援カード】
- 硬気功のこと
- 語源はとある格闘ゲーム内で、あるコマンドを入力すると技ゲージを犠牲にし体力を回復する行為から
ビームサーベル 【その他】
光のおっさん【戦闘支援カード】
- 「光の盾」のこと。 同義語:おっさん
- カードの絵柄の人がおっさんなので、一部の人(のみ)がこう呼ぶようになった。弐になって絵柄が変わると思われたが、なんか構図が変わっただけで相変わらずおっさんが頑張って反射しているのでやっぱりそのまま呼ばれ続けている。
- 「別名おっさんカウンター」・・・・まさかの公式化。
- 当然の事だが戦闘支援魔法なので戦闘中におっさんが出てきて攻撃を反射する勇姿を見ることはできない。
一人用モード 【ゲームシステム】
- Ver2.00で追加された完全に1人用のモードで、他のプレイヤーに乱入される心配は無い。これまで称号持ちが魔道レベル上げなどを行う際は他の称号持ちが乱入してきた場合、証を守るために裸祭りをしなければならないケースもあり、それが原因でトラブルも多かったようだが、このモードの追加によりそんなわずらわしさも無くなった。
轢く(ひく) 【行為】
- ケルピーでモンスターを通過してカードを破壊すること。
- 「轢き殺す」と言うこともある。
- 弐では「エレフォートでモンスターにぶつかり、耐久値を減らすこと」の意味で使われることがある。
- 城到達と同時の業火はキャンセルされるのに、ケルピーによる破壊はキャンセルされないのは納得いかない。自分のキーカードならなおさら。通称「轢き逃げ」。
ヒデオ 【その他】
- 上位称号の一つ「英雄」をこう誤読した人が多い。
- 「様」を付けると「自作自演」や「コンビ打ち」で称号レベルを上げたプレイヤーに対する、皮肉を込めた蔑称となる。
ヒモ 【モンスター】
- 「スタッブスポーク」の厳しい現状を表した言葉。
- 1.20時代でのスタッブスポークは邪心族及び精霊族を「エサ」に使える最強アタッカーだったが、弐では基本値の低下と育成手段の多様化で、メインで使うには厳しい状況となった。
- 結果天使デッキのサブアタッカー兼サブブロッカーという位置に落ち着き、その様子があたかもセラフィー・ルカ達の「ヒモ」の様に見えることからこの名が付いてしまった。
ピアス【モンスター】
- Ver1.20時代ローザのイメージモンスターを勤めたお色気たっぷりお姉さん。だったが、新人アイドルクララにその椅子を奪われ、現在に至る。
- ちいさなあくびに萌え。
ピュアハート 【モンスター】
- 「鬼ブル」の事。
- モンスターが配置されてようと無視して突っ走る事が可能。
- しかし通られたモンスターは無傷。
- あんな怖い顔でも心は優しいのね。
- Ver2.00ではスターターを買うと必ず付いてくるので、価値が激減してしまった。
- 弐の発表と同時に公開された大幅に変更された絵を見て、CGモデルも全部再作成か?と期待してゲーセンに行ったら、いつものムキムキ姿でがっかりさせられた。
ピロー 【その他】
- ゲーム終了時に排出されるカードを保護する黒い袋の事。Ver2.00ではかなり破りやすくなった。
ピントレ 【その他】
- カード1枚同士のトレードのこと。
- 別作品のカードとのトレード、カード以外の金品による調整を含んだトレードの場合はピントレとはいわない。
- 基本的に同じレアリティ、同じシリーズのカードでなければピントレは成立しない。例外的に一部の光物がレアリティの差を越えてピントレされる場合がある、という程度。
- セラフィー・ルカを当てた初心者を捕まえてなし崩し的にビッグボウとピントレ、という例も無い訳ではないが。 →シャーク
ファンネル 【その他】
- ライフルーツは攻撃を仕掛ける際に多数の光の球でオールレンジ攻撃を仕掛ける。この様子がZガンダム、ZZガンダムで出てくるキュベレイの武器・ファンネルのオールレンジ攻撃によく似ている・・・。
- 仲間としてプロヴィネンスガンダム(SEED)の「ドラグーン」もある。
フィフティニー【モンスター】
- おでこちゃん。 関連→でこりん
- 弐になってからフレーバーテキストが一つ大人になった。弐の稼働日が彼女の誕生日と思われる。(11月29日)
ふぅ【モンスター】
- 自分の地元ではふぅで移動したときの効果で呼ばれ方が違います。
- 1.祠に…ふラテウム
- 2.対立相手に…インふニティ
- 3.2マス先に…ジャンふぅ
- 4.3マス以内のモンスターの2マス先…ジャンふニティー
袋小路 【戦法】
- 初代ロケテストにあった戦闘支援カードで、「増殖」の原型となったカード。
- 周囲1マスに自分のモンスターが増殖するのは、現行版の「増殖」と同じだが、発動条件が「侵略戦闘敗北時」だった。
- 「袋小路」をかけられたホルダーは、周りをチェイサーモンスターに囲まれた状態から行動を始めなければならない。鬼ブルかケルピーが無ければ1ターンを無駄に消費する結果になる。
- 弐では「セラフィー・ルカ」に「増殖」を付けて鍵戦闘に勝利することで、「袋小路」の効果を再現できる。
へっ!大物が釣れたぜぇ! 【台詞】
- 戦闘勝利時のシズマの台詞の一つ。
- お段の音が連続するため、「大物が釣れたぜぇ!」を聞き取るのは意外と難しい。 →君まで業を背負う必要は無い
- 特に「おととい来やがれ」と聞き間違えた人は数知れず。
ヘビ女【モンスター】
- ナーガのこと。
- 「混沌の世界を統治する女帝」…って、どうやって”混沌”を”統治”するのだろうか?
便利(?)なポケット【魔法カード】
- カード使用後好きな色のカードをランダムに1枚手に入れられる魔法カードのこと。
- しかし実際は色はあってるのは当然だが予想を遥かに下回るカードが来たり人によっては「青色を選択すると8割方ファントムジェリーが来る」等本当に便利なのかは謎である。
- ちなみにCPUも使うことがあるが、CPUのアリューシャはただでさえ魔法カードの使用が多いのにこのカードを長時間回し続ける芸当をすることが極まれにある。
- 某「ネコ型ロボット」のそれとの関係については不明。
ホールインワン 【その他】
- 「ふぅ」の能力で次の祠が選ばれてそのまま着いてしまう事。極稀に起きる。
- というか、CPUコッペリアが見事やってくれたorz
ホーム 【その他】
- その人が常連と化しているゲームセンターの事。ホームは和訳すると自宅。まるで自分の家であるかのように、そこでプレイする、というかそこにいるのが当たり前・・・というような意味でこう呼ばれるようになった。
- サッカー等で使われるホームグラウンドの略でしょう。
祠待ち 【戦法】
- チェイサー時、ホルダーを敢えて追わず、祠に先回りしてモンスターを配置。ホルダーを迎え撃つ戦法。
- この戦法は1.00時代から存在したが、1.20でジグラやバルキリークララ、ナーガなど、守りを固めやすいカードが増えてから、この戦法を取るプレイヤーが急増した。
- 弐になって「セラフィー・ルカ」や「天変地異」といった、祠待ちそのものへの対策カードが登場したので要注意。
ホスト【モンスター】
- 鍵聖戦にて追加された悪魔軍団(剣,拳,瞳,爪,翼)とアリューシャ使用時の覇王の剣を(私のホームでは)総じて呼ばれる。
骨 【モンスター】
骨メルト 【コンボ】
- モンスターを大量配置した後、「スカルマン」で「メルトダウン」を捨て山から回収しては使い回すコンボ。
- 古参プレイヤーがアヴァロンを語る時に必ず出てくるコンボ。関連:→蟻
- 知らない人のために補足しておくと、昔のメルトは対戦相手の耐久値を0にして「消滅」させる事ができた。よって攻めにも守りにも使える万能(最強)戦闘支援だったわけである。
- 蟻よりも対応策が少ない凶悪コンボだったが蟻と違ってライフを大幅に奪っていく事は無かったので、蟻とどちらが凶悪だったかは意見が分かれるところ。
掘る【行為】
- VR以上の光物(フォイルカード)が出るまで同じサテライトで連コインの限りを尽くしカードを出し続けること。「裸祭り」を行っているプレイヤーはほぼこの状態だと思っていい。
- まれに50枚1組のパックの繋ぎ目の都合で30枚以上出し続ける壮大な旅になる事もある。
- 当然順番待ちのプレイヤーがいる時はきっぱりあきらめて席を譲るのが常識。
ボルカノブレード 【戦闘支援カード】
- 「名刀の波紋」の事。
- ボルカノの能力(先制+避け無効)を与える為こう呼ばれる。
盆栽 【モンスター】
コメント
- 2009-02-23 (Mon) 06:52:35 oxefgndwnb? : FmNXpvRjtLOO
- 2009-02-23 (Mon) 21:07:13 Lora? : HEQuLIvalwmi