最初は纏めようと思っていたのですが、細かいニュアンスが失われるのが嫌なのでそのまま転載する事にしました。では皆さんの声をどうぞ。

• アヴァ鍵の世界全部が好きです(*^_^*)、キャラもモンスターもＣＧもＢＧＭもゲームの舞台も設定もとにかく好きだったりします。
• デッキを組んで、皆とわいわい対戦できるところ
• カードの種類がかなり多いのでいろいろな戦略を考えることができる
• 本当に対人で戦えるところ。相手を確認しながら戦える。あと、イラスト。
• 面倒な計算などをコンピュータがやってくれるから、単純にカードゲームが気楽に楽しめる（とっつきやすい）
• 他のゲームに比べてどうしようもないカードが少ない。
• これをとうして他人と仲良くなれる
• 戦略性
• 他のカードゲームと比べカード枚数が30と多いためデッキのパターンが無限大に有る、その中で自分にあったデッキが組めること。
• 奥が深い。カードゲーム大好き。
• 工夫次第で様々な楽しみ方ができるとこ。
• 自分の好きなデッキを作る事が出来て自分の個性を発揮できる事かな？
• 集めがいがあるところ。カードだけでなく一人用Sランクとか。ご褒美アイテムとか。キャラ設定が好き。話の展開をいろいろ想像できそうなところ。顔見知りが増えるところ。
• デッキの組みにくさ。考えてると一日が終わる？
• カードを集めるのが楽しい。カードによっていろいろな遊び方が出来る。
• カードゲーム。デッキを考えるのが楽しい。狙ったコンボが決まると気持ちいい。
• 対人戦に置いて、個性的なデッキ達（その使い手）と戦っているときに、このゲームの懐の深さを感じる。逆に言うと、このゲームの善し悪しはプレーヤー次第と思っている。
• 何だろう…昔からカードゲームが好きだったから、その影響かな？
• モンスター召還ゲームという所です。昔からウルトラマンの怪獣が好きでドラクエのモンスターが好きなんで色んなモンスターを操るゲームは好きです。カルドセプトというモンスターを使ったカードゲームにはまっていたので、それに近いこのゲームはいいですね。
• 人と対戦したときの読み合いの熱さ…かな?(笑　カードのイラストは好き嫌いがあるだろうケド個人的には好きなほうです。BGMも好き。魔導Lvや称号をあげる事によっておきる微妙な変化(装備アイテムや移動速度増し)なんかも育ててるんだなって思えていいと思います。
• 戦闘グラフィック
• 読み合いが熱いとこかな。
• 個人的にタッチパネルが好き。後は戦闘シーンとか…遊○王で「実際にカードからモンスターが出てきたら面白いよね」って言ってたのを、アヴァロンの鍵と言う別の形で、モニターの中ではあるが実現してくれた。戦闘での読み合い、コンボ、遊び、笑いとかも好き。
• 読み合い（読み勝った時が気持ちいい）
• 戦闘支援カードの読みあい
• カードの数値が自動で変わったりとか、電源不要TCGでは実現出来ない効果が有り得るところ。文章変？
• 考える楽しさや多人数プレイなどおもしろい要素が多い。
• カードのバランスが最高。今までのエラッたのおかげで俺が始めた頃にはすでに完成されたゲームだった。
• カードゲームとアーケードの融合、ゲームバランスの絶妙さ
• 最近特に、カード資産がなくても強いデッキが組み易くなったと思います。(以前からのプレイヤーとしては、ちょっと悔しいデス)
• デッキ構成の自由度が非常に高く、デッキによって戦術が様々な点。あとはやっぱりファンタジー世界での召喚バトルってへんかな〜。
• 他のＴＣＧに比べて「これってどうやって使えばいいの？（汗）」となるカードが少ない事。本当のガチンコ勝負になると選ぶ必要があると思いますが、適当に楽しむ分には十分いけるので・・・。一応ガチンコ系デッキにも対抗できますしね。
• 他に無いゲーム性。世界観。っていうかほぼ全てが好きですね。
• 自分のキャラクターがレベルアップしていくところ
• 乙女が、すばらしい
• ファンタジー系の純粋なカード＆ボードゲームで、色々なモンスターがいるところ。
• ゲームバランスが素晴らしいこと。無駄と思われるカードが本当に少ない。
• 弐になってエラッタがかかって面白み戦術性が高くなったのと対人戦の読み合いですね。
• 戦闘シーン・・・かな?
• 三国志をやって気がついたんですが，カードの組み合わせでそのカードの能力を最大限発揮させる，コンボの多彩さでしょうか．
• カードが実際に画面で動く事が一番楽しいからです。
• クエストオブＤみたいに閉鎖的でないこと
• 今までとは違う感覚のゲームのところ
• カードの絵が綺麗、カッコイイ
• デッキ構築のバリエーションの豊かさ
• 豊富な戦略と、強いカードがあれば勝てるという概念がない所。つまりは、いかにカードの相性を追求できるのか・・・。その探求心をかきたてられまた、戦闘の駆け引きのおもしろさはやみつきになります。
• 対戦ができる面白いゲーム
• ＴＣＧのおもしろさが色々とつまっているから。
• 仲間が沢山できたこと。
• ふつうのカードゲームとわちがくて、カードを使ってスゴロクをしながらさらに、バトルをするから、デッキをうまくコンボなどを考えることで、コモンがスーパーレア以上につかえるようになったりするとこ。
• きれいな絵のカードが手に入るところ！ 飽きないで長く楽しめるところ！
• まったりしてます。
• 友人に進められて始めたんですが、アヴァで友達ができたことが良かったですね。
• カードやCG等のグラフィックの綺麗さ
• カードのセンスが色々なジャンルがありとても面白いです。デッキの幅もなかなかのもので頭を使い、色んな遊び方ができる。排出時のドキドキ感。
• デッキが家で組めるところです。
• 無駄のない一連の流れ　移動→戦闘の流れには弐になって無駄は消えた
• クズカードが少ない。モンスターがかっこいい 自分の作ったデッキを何々デッキって言えるところがいい
• 複数人でワイワイプレイできること。なかでも協議会モードはライフを気にしなくていいので良い。やり込みポイントの多いところ。絶対的に強いカードが無いこと（何かしら対処法があること）。
• 対人戦
• カードによるデッキの組み方考えれる所。
• モンスターごとに必ず属性の宝玉が付いてるところ
• 「キャラクターのしぐさ」　「登場する個性的なモンスター」等
• 世界観、カード能力が魅力的。読み合いの熱さ。
• デッキ構築が面白い。色々カードの特性とか覚えると楽しくて仕方がなくなる。デッキ構築だけで満足することも多々あるｗ
• 実際にデッキを使って戦うような感覚でプレイできる点
• 他にあるカードゲームより、カードを使いこなしてる感がある所、さまざまな戦術を考えられたり出来るのは案外稀有ではないかと、
• 組合せ、無限大ってトコですかね。
• 必勝の形がないこと
• カードの絵が綺麗
• 強い人と戦えるところ。
• 使い難くとも好きなカードならば、専用のデッキを作り、機能させる事が出来る。プレイする場所がゲーセンの為、交友が深まる。
• 自分の召喚したモンスターが動く！暴れる！手に汗握る追いかけっこ！
• コッペリアとか。
• 戦闘の駆け引きや、デッキの戦略を考えながら構築するのが面白いです
• ゲーム性、世界観、キャラクター、設定などほとんど全部（笑）
• バージョンアップするたびに面白くなっていくところですね。昔はゲームバランスが悪かったですが、今はとてもいい感じだと思います。
• 戦闘時のキャラ独特のモーションや音楽
• 対人戦の時の、戦闘のかけひき。段々上手になるのが実感できる。
• 本物のカードが出てくるところ。
• 他の人との読みあい。やりようによってはどのカードも強いと感じられる。初心者でも勝てたりするところ。
• カードが魅力的。カードダス世代なもので。
• カードを集めてデッキを組めるところ。
• 読み合いや、デッキ構築が大好き
• １人 vs ３人の所。ホルダー時、スカルマンで連続3回防衛した時は最高！！ 戦略性と運要素とガードバランスが適度に融合されてる所。
• かっこいい、読み合いが楽しい。
• �@強いデッキ作成のアプローチが多彩で、個性や嗜好を充分に盛り込める。　�A仲間内でワイワイ楽しめるところ、勿論、見ず知らずの他人とガチンコでも楽しい。
• デッキを自分の好きな様に作れる所、対戦で腕を競える所です。
• とにかく楽しい
• 戦闘シーンなど
• 画面をタッチするところ
• バージョンアップ＆カード追加の適度なタイミング。ゲーム内容は言わずもがな。
• 大画面によるネタ披露
• 即死確立９６％で発動しない点。
• カードを集めることができる。駆け引き。キラカード（Ｒ以上）がなくても闘えるデッキが組めるところ。
• 自ら手がけたデッキでプレイする部分
• デッキ作り
• バランスの良いゲームであったから。
• 世界観、キャラクター、カード収集の面白さ、など
• いい感じに頭を使う。
• ゲームだけじゃなくて、カードコレクションもできるところ。
• 完全無欠のカードがないことでしょうか。どのカードにも必ず弱点があって、どんなデッキであっても対策を練ることが可能なところでしょうか。
• 移動と戦闘の妙。他プレイヤーとの駆け引き。デッキを組む楽しさ。
• 曲。
• 頭の使いようでコモンやアンコモンでも上級者に太刀打ちできるところ。デッキによって個性がでるところも好き。
• 戦闘時の読みあい
• キャラ育成と、カードデザイン
• 完全に「強い」ということが無いこと。運があっても無くても対処策が用意されている所。それと言うまでも無くゲームの面白さ。
• 対戦が出来て、ＣＰＵか対人か選べるところが良いと思う。
• 弐で色がえが出来るようになったことが1番良かった。あとは自分の好きなモンスターを操って相棒みたいな感じに出来るのがいい。クエDにはまねできないｗ
• カードを集める楽しみがあり、自分のデッキのモンスター達が立体化されてスクリーンで戦う所は、迫力があるしプレイしてる本人やその周りの人にも感動や興奮が伝わるという所
• ルールが簡単なところです
• ゲーム性
• デッキを組むのが楽しい デッキを回すのが楽しい デッキが同じでも回し方でがらっと変わる
• ルールが簡単で誰でもすぐにとけこんでいけるところです！
• 対人戦が行いやすい いろいろなデッキが組める
• 知らない人ともできるから。
• 四人対戦が熱い！
• 対戦で、いろいろなヒトとの交流ができること
• 戦略性があって楽しい。
• カードが出てくるところ。１プレイで１枚だから財布にやさしいし。また、イラストやシステムが斬新的だった。
• 弐なってからソロや修正を加えてくれたこと
• システムかな それに、やっぱり自分の使ったカードが映像として動いて戦うのはいいよね
• 駆け引き。「次に何が来るんだろう」と悩める対戦が好き。おかげで、べたべたなデッキを組む高レアデッキがきら（略
• ゲームが楽しめるし、カードのコレクションという楽しみ方も出来ること。カードデッキをデータではなく、直接組めること。
• デッキが30枚なので、そこそこデッキ構築の自由度があるところ。弐になってバランスも良くなり、いろいろなデッキで対戦できるようになった。と思っている。
• モンスターの戦闘シーンがいいです。
• デッキ次第でいろいろな戦略が考えられること。リアルな画面。たくさんのモンスター。
• 珍獣たちのかわいらしさ。
• 自分のカードが実際に動くところが見れる。
• 殺伐としているところ。
• みんなでさわげる
• カードの種類が多くていろいろな事ができるとこ
• BGMとゲーム性、
• コミュニケーションでしょうか。あとはキャラもそうだし…、和気あいあいとかつ真剣になれるところ。
• かけひきと、ＳＲの光っぷりですね。
• カード間で意外なコンボが見つかったり、対人戦で裏をかけるようなカードの使い方ができるところです。また、大事な一戦で光の盾などの確率系のカードが出ると盛り上がってよい感じです。
• 駆け引きの要素が強い割りに、少し慣れてくれば何種類ものデッキを使って遊べるところ。
• そうですね…自分で手に入れたカードが画面で動くところでしょうか…
• 対人戦をした時の緊張感とカードの読みあい。
• 知らない人とも仲良くなれる要素が詰まっているところです。ネタやすばらしいプレイをしたときや、称号が上がったときは知らない人とも喜びを分かち合えると思っています。
• 某マージャンより熱い対人戦
• やはり読み合いでしょう。
• カードの種類が豊富でそのためいろいろなデッキが組むことができて楽しいところ（全く同じデッキなんてまずありえない）。それと対人戦がやっぱやってて楽しいですかね＾＾
• いろんなデッキを組む楽しさ
• プレイしても楽しい、デッキ構築も楽しい。二度おいしいですよね。
• 　飽きないことですかね。二年近く遊んでいますが、全然引退しようとか思いません。
• キャラが喋るところと、持ち物とかの変更ができるところ。後、初心者でも上級者に勝てる可能性があるところ。
• レア率が高いカードが最強ではない、所。コモンやアンコモンでも、デッキの発想と工夫次第で、強いし面白いデッキが出来上がる所。対戦の読み合いが面白い所。等など
• カードの種類が多く、絵も好きだから
• 好きなキャラクター選択でそれぞれ独自のアイテムが入手出来るところでしょうか。
• 弐になってやり込み度が増えたところ。カードがたくさんあって、デッキ作成が楽しいところ。絵が良い。
• 多彩なカードによるデッキの多様さ。（今のVerにおいて、まだまだ不満な所も有りますが・・・）キャラが魅力的♪
• 絶対の勝利パターンが無いところと、弐になって全く使えないカードがほとんど無くなったこと
• ＩＣカードに記録が残るので繰り返し遊べるし作ったキャラに愛着が沸く。バージョンアップごとに前作の問題点が改善されてきている。あとカードがもらえる事。
• 豊富なカードから自分のデッキを組み、よく立ち回れるデッキが完成したときは、本当に心地よいです。
• 私が始めて手を出したゲームなんでｗ 自分で考えたデッキで多数の人と戦う楽しみでしょうか
• 　アーケードゲームでカードを使ったゲームはいくつか出ているが、おそらく元々のカードゲームに一番近い形になっているのが、アヴァロンの鍵だと思う。デッキを組む楽しさでは一番上だと思う。
• ゲーセンでカードゲーム対戦が出来る事。普通のカードゲームはことごとく相手が居ないので…。
• やっぱり対戦での読み合いですね。相手の手札を読み勝ちした時は最高です☆
• 一人でも多人数でもできるから。
• 読み合いがたまらん
• エフェクトが派手 もともとこの手のカードゲームが好き
• ゲームが簡単で戦略を考えたりする知能戦？が好き♪ 気に入ってるところは↑に書いた知能戦の他にカードのイラスト！ ＱＯＤみたいにグロくないところがイイ！
• 皆でワイワイできることでしょうか。
• カードゲーム性が強いところです。
• やり込めるところだと思います。
• 対人戦の時の読みあい
• ゲーム仲間が増える。ゲームセンターという空間に人と人との交流が楽しい。テーブルカードでは実現不可能な部分をうまく取り入れているところ。
• リアルのTCGよりも対戦が容易な点。
• どのカードも工夫すれば強く使えるところですかね。
• 知らない人とでも、盛り上がって遊べる点。趣味デッキでも、楽しめるところ。
• デッキ、プレイングを通じてその人の個性を垣間見れるところです。
• キャラクターが魅力的。
• カードゲームとしての出来が良い。
• 4人対戦ができる。カードが多く、さまざまなコンセプトのデッキが組め、しかもそこそこ戦える。称号争奪戦は確かに証を奪われたりすることも多いですが、その方が燃える事も確か。
• 戦闘システムやゲームの内容が分かりやすいところでしょうか？ でも、一番のお気に入りはあの喋りまくるところデス！（笑）
• やはり多人数で出来るカードゲームって所ですね。後はそこまでやばい（ぶっ飛んだ）性能のカードが無いのも好きです。
• 対人戦で、相手のカードをいろいろと予測しなければならないところ。とりわけ戦闘支援の読み合いが楽しい。
• EXキャンペーン
• 駆け引き
• デッキを考えているとき コンボがうまくつながったとき
• メインモニタがある。初めて見たとき初めに引かれた。

いろんな意見がありますねぇ。私はやはりTCGらしいところがお気に入りなので、その点をこれからも大事にしていって欲しいなぁと思います。