「心眼」は先制能力を持ったモンスターの攻撃を完全に回避する事ができます。
「アサシン」の攻撃を無効化できるのはもちろん、「AI」や「アマゾーネ」等の効果によって先制を持ったモンスターの攻撃も同様に回避できます。
またダメージを一切受けないので、攻撃成功時に発動する効果(「ポイズンスパイク」、「死の鷲掴み」等)は発動しません(ただし相手が先制を持っている事が条件なのは言うまでもありませんが)。
破壊されたカードというのは、「パックル」や「破壊の業火」等の効果で破壊されたカードや、「シーミラー」でコピーしたカードを使用した場合の事を指します。
決して捨て山のカードのことではありません。
なお、破壊されたカードは捨て山にはいきません。
デッキが一周すれば、カードが復活しまた使えるようになります。
またデッキが一周すると、破壊されたカードのカウントは0に戻るようです。
次の自分のターンに手札となるカードの事です。カードの上端にNEXTと表示されています。
ちなみにアヴァロンの鍵でのカードの呼び方は以下のようになっています。
情報ウィンドウで枚数のみ確認可能な未使用のカード群、最大30枚。
自分の残りデッキ枚数は画面右下のデッキアイコンにも表示される。
※「ディープシーカー」等に書かれている“デッキ”とはこれの事です。
使用済み、又は捨てたカード群。情報ウィンドウで枚数が確認できる。
自分の捨て山の内容は画面右下の捨て山アイコンをタッチで確認可能。
情報ウィンドウに色が識別可能で表示される使用もしくは捨てる事の可能なカード。
自分の手札は画面下にカードの種類が判別できる形で表示される。
次の自分のターンに手札となるカード。
次ターンの戦略を練るための参考として表示され、カードの上端にNEXTと表示される。
あくまで次のターンに手札となるカードのため、戦闘支援等として使用する事は出来ない。
また、対戦相手から見た場合に“手札”として扱われる事は無いため、「パックル」で壊されたり、「タワー」で盗まれたりする事は無い。
ただし例外として、自分自身の“手札を全て捨てる”効果では手札として扱われるため、NEXT札も全て捨て山に捨てられてしまう。
デッキ+捨て山+手札+NEXT札
“カードを破壊する”等の効果によって持ち札から失われたカード。